日経大反発と休み前に仕入れた銘柄のその後。
30日の東京株式市場で日経平均株価は422円高の2万0193円で大きく反発。
新型コロナウイルスの治療薬を巡る期待感から、経済活動の再開への思惑が広がった。前日の米株高もあり終値としては3月6日以来、約2カ月ぶりの2万円台回復しました。
アメリカで「レムデシビル」の臨床試験でコロナに対し有効性を示したと発表したのも、経済活動の再開が近づくとの見方から警戒感が薄れたのもあるみたい。
だけど日本としてはは5月6日までとしていた緊急事態宣言の延長に向け検討(というかほぼ延期)に入り、まだまだ見通しは立たないかなと。
決算発表が相次ぐが業績の先行き見通しを未定とする企業が相次ぎ、まだ株価が上がるとは限らないと思う。
さて、そんな中で保有株の合計損益も少しずつ戻ってきているのだけど、小売業(スーパー、ディスカウント系等)は営業自粛どころか売り上げが上がると自分は見ているため
PLANT(7646)を4/27に540円で買ってみました。
2日連続S高、本日4/30引け後に出た決算も業績修正に沿って、通期計画を超過、前年赤字からの黒字反転。
明日はまぁ大丈夫だと思うけど、あまり長く持つ気ないので連休中持ち越すかな?状況次第で明日利確します。
アフターコロナで注目の半導体関連の銘柄も買いたかったけど、あまり割安なのないのと業界にあまり詳しくないので今のところ乗る気はありません(笑)